RSS | ATOM | SEARCH
「辰年」振い起こし立ち上がる「辰」

新年おめでとうございます。

 「辰年」振い起こし立ち上がる「辰」
〜ふるう(振ふ)!〜のことから・・・


「う」はチカラを充満させて動かし産み出すコトダマ。
「ウ・卯」年ウサギ〜「タツ」年へ・・・。

うしたのうじ神さんへ初詣、早稲田神社拝殿の裏庭には、
なぜか?「ウス・石臼」が五種配置されている。   

また、どこの神社にも同じ拝殿正面には、むろん「スズ」が
架けられてあり、「フル(振る)」ことで音を奏で、鈴が鳴る。

「ウス・臼」も「フルウ(振う)」ことで粉や餅などをつくり出し、
「ウム(産む)」である。
ウス、スズ、フルウ、ウム、の音はアイウエオ五十音図すべて
「ウ」の段が並び、ふしぎな示唆を孕み、見事なもの。

「ウ」の音は口を三角に閉じてお腹の最下部臍下に力を、
充満させて発している。
「ウ」は閉じる方向の音であり、エネルギーをためて、次の
瞬間に力強く動くはたらき(振う)音であろう。

辰年は、いよいよ立つ、立ち上がる。しかもすべての変化を
一まとめにし、全身全霊で立ち向かう「タ」の音につながって
いく。2012年果たして何が起ころうとも、石臼の働きのごと、
見失うことのなきように目差したいとねがふ。

 

author:yuikoubou, category:大和言葉, 18:15
comments(1), trackbacks(0), - -
Comment
おめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
フエイスブックにログインさせてもらいました。
原っ葉, 2012/01/03 1:06 PM









Trackback
url: http://blog.yuikoubou.com/trackback/991