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ことば・・・この国の危機 2
ノーマンカズンズ碑


















                ↑ノーマンカズンズの碑(広島平和公園)
先月に続く表題です。
“この国の危機”高名な評論家がよく述べられる言葉
のようですね・・・。
一般市民に企業に、家庭の主婦にありながら何処か
この国はオカシイと感じられているお方は意外と多
く、そのような言葉をよく耳にする。

今は、もうすでにできることから具体的に動くことが
求められる。


今日は『「日本の神話」を私たちが伝承する番です』

 村田美津子さん(安芸郡府中町)が毎月発行されてい
「ありがとう通信」一月号から、ご了解を得て転載させ
ていただきます。

現在は、私たちが忘れた大事なことを取り戻すとき・・・
少し長くなりますが、しばらくお付き合いください。
・・次へ・・
「ありがとう通信」127・・・2011・1

 『日本は戦争に負けたとき、精神的にも道徳的にも
降伏してしまった。

日本人は、過去を忘れ根無し草になってしまった。
日本人は、過去に繋がらず、未来に関心がなく精神的
基盤を失ってしまった。

日本人は、国家目的を果たすために団結する。その大切
なはたらきをした歴史も伝統もバラバラにしてしまった。

そして皆が物を作ることだけに一所懸命になっていって
自分とか国家の将来を考えるゆとりさえない。
まさに日本人は戦争に負けたとき、魂を失ってしまった』

 アメリカの『サタデーレビュー』誌の編集長を30年間
していた、ノーマンカズンズさんは、昭和38年広島の「原
爆乙女」25名をアメリカに連れ帰りケロイドを治して下さ
った方ですが『サタデーレビュー』誌上に「魂を失った日本
の繁栄」という論文の一部です。

 戦後65年たった今、一層ひどいものになっているのでは
と思われてなりません。

チェコの作家ミラン・クンデラは「一国の人々を抹殺しよう
とするならば、まずその記憶を消す、書物を消す、歴史を消
す、文化を消す、誰かに新しい書物を書かせ、文化を作らせ
歴史を作らせる。
 人々はやがて自分の国の過去も現在のことも忘れ始める」
と言っています。

 わが国は敗戦により、この一番恐ろしい手でやられたという
ことを良く考えて、誇りと自信を取戻していきたいものです。

 そこで太古のご先祖が清んだ直感で感じ取り、子孫の幸せ
を祈り伝承して頂いた『日本の神話』を私達が伝承する番です。

・・・ここまで、
一期一会朱
ありがとうございます。


author:yuikoubou, category:大和言葉, 15:48
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