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『日本のタカラ縄文ヲシテ文字講座』
ツナグ・ヲシテ
「ツナグ」ヲシテ文字の「ツ」をよく見て欲しい!
Y字形と△、外側に手が伸びて他の「ツ」同士
がつながっているのが、わかるだろうか。
やまとことばの繋ぐ「ツ」の意味が一目瞭然。
カタカナ、ひらかな文字形からは、読み取れない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
講座案内
◇今こそ立ち返る!明らかになった縄文日本のタカラ◇
【日本語のルーツを探る!日本語のみなもとヲシテ】
・平成26年3月8日(土) 開始:13;30〜

・講 師:Bebe Suave(赤羽さん)
     http://woshite-1nensei.doorblog.jp/

 ■前半:ホツマツタヱに学ぶ日本のタカラ
     13:30〜
    途中・休憩15分
 ■後半:ヲシテ文献とヲシテ文字について
     15:15〜  ヲシテ文字の実習あり

・会 場:NPO法人アートサロン広島(横川)
     http://www.makita-e.com/art/

・参加費:3.000円(会場・講師旅費・資料含む)

・準備品:各自、鉛筆・定規・ノート↓↓
     150字の漢字練習帳が良い

 ■申込み・お問い合わせは下記へ ↓↓
 ■主 催:広島コトタマ交流懇話会(藤原通禮)
   広島市東区牛田早稲田1-7-1(ゆい工房内)
        fujihara@yuikoubou.com
        TEL090-8718-9406
https://www.facebook.com/events/1539458956279677/?ref_dashboard_filter=upcoming&source=1
ありがとうございます。
 
author:yuikoubou, category:大和言葉, 01:55
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先祖と共に生きる縄文のこころ

三内縄文遺跡


画像は、青森市、三内丸山遺跡(約5000年前)の復元図である。

画像上部に、集落から細く伸びる海へ続く道がある。

道に沿って極小さく整然と並ぶのは、先祖代々の墓である。

集落を後にして、航海や漁労に向かうとき、最後まで無事を祈

って見送るのはご先祖である。

常に先祖と共に生きて暮すのが縄文のこころであろう。

・・また、手前右手にも、山地に向かう道沿いにも、同じ様に

墓地がきれいに並んでいる。

 

集落を出て海へ、山へ、時には長期にわたる航海もあり、様々

な危険がともなう。いつも最後に見送るのは先祖であり、無事

に帰還すれば、一番最初に迎えてくれるのが、やはりご先祖で

ある。

先祖は、既に亡くなったものではなく、たましひとして現前と、

「今ここに生きている 」という思想があるからこそ、通路沿い

に並らんでいると言える。

こうして縄文の高度な精神 文明をたずね、今につながる「や

まとごころ」を 縄文から、マコトを学び知ることができる。



ありがとうございます。

 

 


author:yuikoubou, category:大和言葉, 16:50
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イノチの連続性



賀茂百樹の『日本語源』によれば、
日本語の「チ」は「相互につなぐもの」を意味すると説明している。

「血=チ」は「イノチの活気を保ち続き、親から子に継ぐ」。
「父=チチ」は「血統(チスジ)が続く」。
「乳=チチ」は「母と子の間がつながり続く意味である」と解説している。
                        (ココまで)

「父=チチ」が「血統が続く」の意味なのに対して、
「母=ハハ」は「子をハラム」が語源。 よって、血(チ)は親と子の二つの
いのちを結び、イノチは血脈を介して、親から子へ、子から孫へと永遠に
つながっていく。

「血=チ」「父=チチ」「乳=チチ」「命=イノチ」「道=ミチ」
などの「チ」には、「連続性」「継続性」「永遠性」の意味が込め
られている。

そのイノチの連鎖は父系によって続いていくという。
だから父系継承を前提としている歴史がある。
author:yuikoubou, category:大和言葉, 11:23
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神話に学ぶやまとのこころ

 寺岡賢講演会


Facebookでも受け付けています。
https://www.facebook.com/events/340118799408090/



ようこそ猫  小.JPGありがとうございます。
author:yuikoubou, category:大和言葉, 08:30
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和のことば「お互いさま」


千客万来.jpg
                                                   和田治邦 画

「きづな」「おたがいさま」
二つのことばは、目で確かめることはできない
それぞれ綱、手綱のようにつなぎ留めているといえる。

今現在が、過去も未来も同時につながっているように。

脳内では、過去→現在→未来、未来→現在→過去
(やまとことばでは)まへ→いま→のち、のち→いま→まへ、
この流れを同時共時にめぐりをつくっているという。

「お互いさま」のきづな(絆)を表わすコトバも脳内では、
同じように瞬時にめぐらすはたらきをしている。

ここに、めぐることばがある。
「たけやぶやけた」前から、後ろから読んでも同じことば。

七福神の宝船にそえられるめぐりコトバがある。
『なかきよの、とおのねふりの、みなめさめ、
なみのりふねの、おとのよきかな』
ー長き世の遠の眠りの皆目ざめ波乗り船の音のよきかなー

和歌をコトタマ学で解説を加えているが、
「遠の」は、十音・・五十音(図)を表わし、
「船」は、行き交うコトバを表わしている。ナゾだそうです。

「あ」吾、と「な」汝、をハッキリと区別しない。
めぐりつながるもの同士。だからこそ
「お互いさま」がなりたつ。


     
あっぱれ小.jpg
     ようこそ!ありがとうございます。




author:yuikoubou, category:大和言葉, 09:05
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早春をひらく。
一月の梅
                        一月中旬・撮


う〜、と閉じて、耳を澄ませば、シンシンと

梅ぞふくらむ、土ぞ動(とよ)みぬ 


「う」の音が閉じる様子で内部充実を表わし、
そこより蒸す、産む、動くはたらきをもつ。
                     ー大和言葉音義学ー

今日の天風録に・・・啄木の句
ひと晩に咲かせてみむと、梅の鉢を
火に焙りしが、咲かざりしかな。

春を待つ句を紹介されていた。


すべて音のはじまりは「ウ」からとの説がある。
雪降る内にも、芽をふくらませる梅。
いち早く、早春をこじ開けてくれる「ウメ」に託す
こころもちであろう。

  
 
    
author:yuikoubou, category:大和言葉, 09:55
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「辰年」振い起こし立ち上がる「辰」

新年おめでとうございます。

 「辰年」振い起こし立ち上がる「辰」
〜ふるう(振ふ)!〜のことから・・・


「う」はチカラを充満させて動かし産み出すコトダマ。
「ウ・卯」年ウサギ〜「タツ」年へ・・・。

うしたのうじ神さんへ初詣、早稲田神社拝殿の裏庭には、
なぜか?「ウス・石臼」が五種配置されている。   

また、どこの神社にも同じ拝殿正面には、むろん「スズ」が
架けられてあり、「フル(振る)」ことで音を奏で、鈴が鳴る。

「ウス・臼」も「フルウ(振う)」ことで粉や餅などをつくり出し、
「ウム(産む)」である。
ウス、スズ、フルウ、ウム、の音はアイウエオ五十音図すべて
「ウ」の段が並び、ふしぎな示唆を孕み、見事なもの。

「ウ」の音は口を三角に閉じてお腹の最下部臍下に力を、
充満させて発している。
「ウ」は閉じる方向の音であり、エネルギーをためて、次の
瞬間に力強く動くはたらき(振う)音であろう。

辰年は、いよいよ立つ、立ち上がる。しかもすべての変化を
一まとめにし、全身全霊で立ち向かう「タ」の音につながって
いく。2012年果たして何が起ころうとも、石臼の働きのごと、
見失うことのなきように目差したいとねがふ。

 

author:yuikoubou, category:大和言葉, 18:15
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立つ!共に立つ!



「立つ!」、立ち挙げる「よぉーし!」とばかりに。
いよいよ立つ、起つ。

「タ」の音は全身全霊で気を集中させるはたらき。

活動のはじまりでもある。
そんな画像を、「田ご作さん」のHPから見つけた。
画像の場合は、今まさに立とうとする。
共に手を携えて一気に、気を合わせて・・・
http://tago39.jugem.jp/?day=20110909
author:yuikoubou, category:大和言葉, 12:06
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ことば・・・この国の危機 2
ノーマンカズンズ碑


















                ↑ノーマンカズンズの碑(広島平和公園)
先月に続く表題です。
“この国の危機”高名な評論家がよく述べられる言葉
のようですね・・・。
一般市民に企業に、家庭の主婦にありながら何処か
この国はオカシイと感じられているお方は意外と多
く、そのような言葉をよく耳にする。

今は、もうすでにできることから具体的に動くことが
求められる。


今日は『「日本の神話」を私たちが伝承する番です』

 村田美津子さん(安芸郡府中町)が毎月発行されてい
「ありがとう通信」一月号から、ご了解を得て転載させ
ていただきます。

現在は、私たちが忘れた大事なことを取り戻すとき・・・
少し長くなりますが、しばらくお付き合いください。
・・次へ・・
続きを読む >>
author:yuikoubou, category:大和言葉, 15:48
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ことば・・・この国の危機1

言葉の乱れがこころの乱れ、国の乱れ
はるか太古のころから言葉の乱れはあった
ようだ。
太古、言葉を正す方法だという「アワ歌」
なるものも伝えられる。

そういえばつい先日、アワ歌を知る知人から
『今、この時は「アワ歌」は歌ってはならない!』
との情報が入った。
なぜどこからの情報かはわからない。
にわかには信じ難い。
よほど意味があるのだろうか?

きのうある会合で話題にした。
「あけおめっちゃ〜」
分かるだろうか意味が・・・
「こんちゃらす〜っ」など
日本語とは到底思えない!

若き社会人の間で用いられている言葉だという。

この国の母語を無視して新しい言葉(若者言葉)が
辞書にも載るというからオドロキを通り越して
狂気の沙汰に等しい!

「そうは云っても言葉は生きものだからね」の
言葉が返ってくる。


日本語のイノチは母音にあり、基本になる言葉に
「ちゃちゅちょ」などはない。

純日本語、和語、大和言葉を着実に広めて
日本語の力の再認識、復活させねばならない。



author:yuikoubou, category:大和言葉, 00:03
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