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山頭火、九度来ても句碑のない町

根強い人気は全国版、防府の文化。全国に足跡を残した俳人
「山頭火」一度尋ねても句碑が建つ、句碑の町は全国にある。

山頭火、尋ね来ること九重(ここのへ)の句碑は建たねど、
詠める句あまた。
牛田には九度来ても句碑のない町ふしぎな町。

・・・・・・・・・・・・・・・・・ここまで転載

句もたくさん日記に遺してます。

むくむくもりあがる若葉匂うなり
柊(ひいらぎ)のあをあをとしておだやかなくらし
つんばくろよいっしょにゆかう

当時、牛田在住の句友大山澄太さんを尋ねたときの句
そのほか、50余の句が遺されているようです。

上は「牛田の歴史と文化を生かしたまちづくりの会」へ
投稿したものを転載しました。

投稿が稀になっています。
Facebookにはつぶやき発信してます。↓
  https://www.facebook.com/yuikoubou

牛田在住ブログ「山頭火のおいしい俳句」を参照しました。
  http://blog.livedoor.jp/santoka/


ようこそ!ありがとうございます。

author:yuikoubou, category:山頭火, 11:14
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むくむく・・(山頭火)

「むくむくもりあがる若葉匂ふなり」   ・・・・・山頭火

昭和15年5月18日に、俳人山頭火がここ牛田で詠んだ
(牛田在住、山頭火研究・種田 潔氏より)
 (http://blog.livedoor.jp/santoka/)

「う」の音は・・・動く音という説。(賀茂眞淵より)
「ゆ」・「く」・「む」も皆母音「う」の段で
山頭火の「むくむく・・・」もまさしく動く様を表わしている。

 

ゆらゆら揺れる橋(こうへい橋・牛田)




 

author:yuikoubou, category:山頭火, 20:33
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雲の”出会い”
もりもり雲





”遊印”に刻む
 (2000年作)

雲との出会い
”ゆいさんの雲”に寄せて


彫刻の修行時代に、
初めて篆刻作品として石に刻んだのは「淡如雲」
(淡きこと雲のごとし)の三文字だった。

もくもく昇る夏雲に魅かれて夏休みの宿題に
「雲日記」(三日坊主)を書いたのは子どもの頃のこと。
山に囲まれた盆地だったんで、川向こうの高台にある護国神社に
登って、ひとりでよう雲を観た。

想えば、五歳の時、8月6日(木)南の広島の方向に雲のように
高く舞い上がる”黒い(後の)原子雲”は17キロ離れた
郷里からも見えた。


好きな山頭火は明治15年に生まれ、昭和15年に亡くなっている。
没後65年。  いつの間にか没後と同じ歳になった。


もりもり
もりあがる
雲に
あゆむ          by山頭火


一本の草にも仏心が宿るという「一草庵」(松山市)で、最晩年の
句を遺している。
「一草庵」は、当時(昭和15年)ここ牛田早稲田神社の近くに
住まわれ、山頭火を世に広めた「故・大山澄太さん」が
名付けられた。
山頭火も数回訪れて泊まった足跡がここ”うした村”に残っている。

author:yuikoubou, category:山頭火, 09:18
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