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常康・とこやす


 やすらか、健やかに通じる「康」の文字を
「常康"とこやす"」とした。いつもやすらかなこ
と。この場合「安」ではなく「康」の漢字を用いた。

「康」の漢字は杵と両手、米の文字で成り立つ。
「康」は、日々新た・・のメッセージがこめられ
日本的に言えば、今日、今の現実を最高に誉める
ナカイマのことばに置き換えられる。

過ぎ去った過去に、大事な「今」のこころを奪わ
れぬように・・両手に杵を持ち穀物の殻をとる文
字の形が伝えてくれる。

「康」の漢字からも元気の湧くメッセージを読み
とれる。康子さんとの会話より・・。

ねこ・ようこそ
ありがとうございます。

author:yuikoubou, category:漢字文化, 07:33
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意外!「要領よく」とは?

 きのうのつづき
心願!「腰骨を立てる」とは言うものの
「骨を立てる」とはどういうことなのかと云われそう。

腰骨は腰のちょっと上あたりの「反る」箇所をいう。

立てるとは、その反る処を思い切り前へ
反動で尻を思い切り後ろへ・・・のイメージ
腰骨を常に反るように伸ばす。

寝ても覚めても歩いても座っても、作業中もただ
四六時中、腰骨を伸したカタチを保って行動する。
最も腰が安定する状態。

今ここ!の現実に根ざした森信三哲学のひとつである。


要左は要(かなめ)、腰のもとの字である。
白川静・文字学によれば「臼」のように両側に
女性の骨盤があり中に脊椎が位置し下は
女子の両脚がある形。
人体の一番重要なところを『要領』という。

白川先生は、は「腰」であり「」はうなじ(首筋)
『要領を良く』保つとは、生命を全うする意であると云われる。
(顎を引くことの大事さ)

…天と地と 真直ぐつなぐ 頸(くび)と腰… 天地人一体感ですね。
腰と首筋(領・うなじ)を生き抜く上でも一番いい状態に
保つ姿勢がいかに大切かが学べる。


ようこそ猫 小
今日も吉日。ありがとうございます。
author:yuikoubou, category:漢字文化, 06:45
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ウサギを飛びこえる!
飛びうさぎ















あっぱれ!
「ウサギ」兎はなんと言っても、あの体を閉じて丸くくる
まる姿が印象的である

上の画像は、くるまった状態から一気に舞い上がり一兎
を飛び越える形だ。
「う」は大和言葉一音一音の意味を表す音義学によれば
「閉じて内を充満」させる様子。

一兎が一兎を飛びこえる形の漢字である
また、兎の習性から一隅へ寄り添う形ともいう
     (白川 静・文字学)参照

閉じた内には、計り知れないエネルギーが充満している
卯年来年の年賀状の一部に下の字を選んだ。
飛びうさぎ・漢字



一期一会朱
ありがとうございます。


author:yuikoubou, category:漢字文化, 18:37
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卯・うさぎ・白兔
23年卯切手日本の神話で唯一小学校で
昭和24年ころ習った記憶がある。

鮫を騙したウサギは丸裸
ご存知、因幡の白ウサギ
隠岐の島から出雲に渡ってみたい!
白ウサギは、悪知恵を謀って
うまく騙せたと思ったら
気のいいウサギは、あと一歩。
その有頂天!がいけなかった。
やーい!「悪知恵にひっかかったネ」

皮をはがれて丸裸
おまけに意地悪な八十神に編まされる
・・・・・・・・
ウサギとカメなどのおとぎ話は
日本のこころを伝えている。

にもかかわらず、
当時は、小遣い欲しさにウサギを
飼って大きく育てた・・・それを
買っていく人がいた。
物不足の時代に加担していた。

画像は卯年の「干支文字切手」

author:yuikoubou, category:漢字文化, 18:07
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象形文字「美」
印影一美






「美しい」は「愛しい」と同義?

いとしいわが妻に親しく呼びかける語を「古事記」にみれば

「愛しき我が汝妹の命を・・・」となる。
(うつくしき あが なにものみことを)

「愛しき(うつくしき)」となり「愛」の漢字を充てている。

愛・あい・・の読みは大和言葉ではない。

「うつくしき」「いとしい」の大和言葉には「愛」の漢字を
充てる先日本人の感性をうかがい知ることができる。

上は「一美」の象形文字を刻んだ。

美・極小「美」の文字は、頭に羽飾りをつけて、
神事にたずさわる巫女が舞う「舞姿」である。
そのうつくしい姿が想像される。

一説には、羊の全体像とされるが、「義の文字」などに見られる
神意に叶う神聖な羊は美しくもあるが、犠牲に用いられる。


サクラありがとうございます
ようこそ!ありがとうございます。




author:yuikoubou, category:漢字文化, 00:03
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中国体操“申し子”
中国体操
















ユニホームには
よく見ると「申」の象形文字がデザインされている。

中国が日本をかわし4連覇=世界体操・男子団体総合
新華社ニュース 10月22日(金)11時7分配信(部分)
(写真:新華社)より


日本は僅差で惜しくも銀メダル。

日本体操ユニホ








日本チームのデザインは
世界に美しく羽ばたくという意味を
込めて「チョウ」
をモチーフにデザインしたという。



象形文字「申」象形文字「申」


中国選手の脇には
左の象形文字が確認できる

「申」は、稲妻、
天より降る雷光をあらわす。

雷鳴は「神の音づれ」という
斜めに走る電光の両側には
渦巻く神気だ。

神は姿を現すことはない
神とは自然界の音をいう。

「神」とは音により
 示し申すのであろう。

あっぱれ7?
ようこそ!ありがとうございます。



author:yuikoubou, category:漢字文化, 11:15
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「笑」
朱印・「笑」「笑」は、ゑみ、ゑむ
一号はうれしい「う」の縁結びから。
スマイル戦士のトロンちゃんのパン屋さん
「ゑ」は、ワ行のヱで古来は「ぅえ」と発音していた。
「う」が隠れてゐる。



・・・日本の神話より・・・

世の中は真っ暗闇のどん底?

アメノウズメはなぜか
神懸かりし衣ははだけて乱舞し。
その姿を見て
神々は笑いに笑い、
天(アマ)の石屋戸の前は、大はしゃぎに、大笑い!

石屋戸にお隠れのアマテラス
いぶかしくおもひて隙間より覗く・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・

あっぱれ!「笑う門には福が来る」
謂われのもとは日本神話、
天の石屋戸ごもりのくだり。

どん底こそ「笑い」が開く、と。

漢字の由来に不思議あり。
・・・次へ
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author:yuikoubou, category:漢字文化, 23:35
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「創」 日本創新 
鋳(井)型を裂いて取り除き
全体の実像がいよいよ現れた。

「創」は元の文字は「井と刃」↓
創傷、創始の意味がある。

「創」象形 「井刃」が元の本字だという。

「井」は井げたで、型枠を表し
鋳型を壊して器を取り出す。

いよいよ本体が、本来の機能し
運用し始める。
従来の型枠から開放される。

コトノハが口から放されるように。
コトバの器に本心マコトのココロを
乗せて天空を行き交う筈である。
マコトは、知恵と実践がともなう。

「井」は、
水を汲む井の形
丹(水銀朱)を採る丹井の形
首や足に加える手錠の形
人や獣を陥れる仕掛けの形
など多用な働きをする器具として
象徴的に表されているが、

「創」はそれらすべてもの事から
開放されて、新たに(日本本来の)
感性に立ち返って、立ち上がり、
創り始まるメッセージを発するもの。

「ニホン」から発憤する「ニッポン」へ
大いに期待したい。


ゆいby@今が最高!の肯定観「中今」で益々笑み栄えに、栄えますように。
author:yuikoubou, category:漢字文化, 18:36
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幸・和 ハンコづくり
和・幸遊刻庵








上の朱印は「幸」と「和」
拡大にしてご覧下さい。

人々が美しく健やかに粋々と・・・
ク・ラヴィーユ(宇宙生命)さんにて「遊刻庵」


あらためて自分の名が
好きになる。

漢字に表にあらわれない
奥深さが潜んでいることが多い。

何ごとかに執着のあまり
今あることを見失う。

執・・・>幸へ
「白川静学」漢字に学んでの一番の驚きは
手かせ(手錠)の幸の字。

この今、現実こそが最高!この今あることを
通してこそ、すべては見えてくる。
そんな希望をもちたい。

言向け和平(ことむけやはす)
やまとことばで表す「平和」

先ずは言葉(やまとことば)でもって・・・が
日本の「和の文化」

きっと争いは起こらないだろう。
やまとことば」での会話からは・・・

「和」とは総互恵。関わり合うみんなが
役立ち合う関係で結ばれる状態。という
和の実学 心価・大和信春

「か」奥深く幽玄で見えざるもの、
   疑問符の「か?」

見えざる神々との出逢いを表す「逢う」
蒸し器の中で色んなものが交じり合う「会う」

それぞれにあるであいから、見えない自らに
もともとある中実を引き出していただく。

であいがたのしい。


ゆいby@今が最高!の肯定観「中今!」で益々笑み栄えますように。
author:yuikoubou, category:漢字文化, 22:28
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朱(丹)…と火で労(ね)ぐ
漢字・静













「丹で清める・火で清める」

「静」の漢字は訓読みで
「シズカ」 「シズメル」
乾いたモノは、カラカラ、コロコロ
動けば音を発して賑わう。

湿り、水分をたくわえたモノは重く静かで
音を吸収する。沈める意につながっていく

「静」の日本語感から読み取ることができる。


丹で清める・・・
上の「静」の漢字は、
生、丹、力(鋤・すき)手が二つ、
から成りたっている

「力」…農具のすきを丹(朱)で
(朱・この場合は青丹ともいわれる)
清める形、そこに両手が加えられている
「静」の本義は
すき(鋤)に丹青の色を塗って邪気が
近づかないように「清め祓う形」
その神聖な農具をもって作られる穀物を
神に捧げた。
農耕儀礼の文字。


火で清める・・・
勞(労)の漢字がある
「労働、苦労」など辛い様子を
あらわすが本来はちがうようだ。

漢字の「勞(労)」は、火この場合は、かがり火
栄と同じ聖火をあらはし、その下に「力(すき・鋤)」がある。

耕作が終わって、炎に農具をくぐらせ清められて
神倉に納めた。

・・・ここまでが漢字。

和語では…つづき
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author:yuikoubou, category:漢字文化, 14:21
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